殺りんが書きたいよ症候群
いま小説が書きたくて仕方がないです。はい。
それはもう、むしょうに。
書けばいいじゃないかぁー!!
と言うにも、私は自筆で下書きをしてからでないと進められないという
要領の悪さ・・・
あぁぁぁ
妄想があふれて口をついてしまいそうで怖いです…
素敵サイト様を訪問してうはうはするものの・・・
やはり書きたい~~~!
ここで私の欲求不満を解消すべく、りんちゃんと殺生丸にナレーションをかわってもらいましょう!
(はい、ごめんなさい、ただの遊びです。気に食わない方はブラウザバァァック!さぁ!いそいで!)
り:殺生丸さま、ぶらうざって何?
殺:知らん
り:ふーん…今日ね、ここのかんりにんさんが、やっとかんけつへん?の二十五話を見たんだって。
殺:…十より上を数えられるようになったのか
り:うん!あのね、邪見さまが数くらい覚えろって石を並べて教えてくれてね、そのとき殺生丸さまがお出かけの時だったんだけど…あ、そのときにね、邪見さまが
殺:もうよい
り:はぁい。あ、二十五話の殺生丸さますごかったねー!
殺:…
り:爆砕牙ひとふりで奈落の身体が、がががががぁぁ!!ってなって殺生丸さまひゅーんって飛んで行って…
殺:…(擬音語が多すぎてよくわからぬ)
り:弥勒様と珊瑚様も助かってよかったー
殺:…そう簡単に死ぬ輩ではあるまい
り:死に別れなんて悲しいもん
殺:…共死のほうが潔いというのか
り:…ううん、死ぬ以外の方法があってよかったって思うの
殺:…(単純な)
り:かんけつへんももうすぐ終わっちゃうね
殺:…初めから決まっていたことだ
り:うん、でもなんだか悲しいね
殺:…
り:終わったらりんたちはどうするの?
殺:好きにすればよかろう
り:じゃありんはここにいるー!
殺:…
邪:こ、こりゃりんっ!!お前何殺生丸さまのお膝の上に…!
(強 制 終 了)
はい、ごめんなさい…
なんか収拾つかなくなってきたんで終わりました(・_・;)
だめですね、思いつきは…←おい
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